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からほり倶楽部とは

からほり倶楽部は、空堀商店街界隈の良さを活かした、住みやすくて魅力あるまちの創造を目差しています。

空堀商店街界隈」って?

歴史

秀吉が大坂城を造った15世紀末ごろ、大坂城の南にある外堀が現在の「空堀商店街付近」にあたります。
現在は、上町筋から谷町筋までほぼ平らになっていますが、当時は坂道や崖が続いており、今でも空堀商店街は西への 下り坂になっています。
この周辺は戦災で焼け落ちることがなかったため、大阪市内の中心でありながら土地の勾配を たくみに利用した町屋、路地に面して立つ古い長屋等、昔ながらの風景が残っているめずらしいまちです。

立地

東西南北,賑わいのあるまちに囲まれ、人の流れがすぐそぱにまで来ています。
現在現状の既存長屋を維持することに 問題点があります。
建築規制の変化や土地の分等により、露地にしか面していない敷地には新たに建築することが できません。
老朽化した長屋を解体して「さら地」にすれば建築許可がでないため空地になったままの状態になり、亜鉛鉄板等で安易に修理されてもまた朽ちていくことを繰り返しています。
中には崩れたままの長屋もあり、 極めて危険でもあります。
素晴らしい立地でありながらその長屋や空地は売買や賃貸にも応えにくい状態です。

からほり倶楽部の活動目的

美しく歴史のあるまちの保存・再生

住みやすい、魅カあるまちという内外の意見は、歴史あるまち並や長屋を中心とする環境や、その趣から来ています。
それらを保存・再生することは、まちの持つ魅カを保存・再生することになります。このまち並を活かし、さらに住みやすく魅カあるまちを創造します。

イキイキした活力あるまちづくり

もともと商店街を核として発展してきたこの界隈の魅カの一つは“’交流”です。
幸いこのまちで商いをしたいという人も多くおられます。
このまちを理解し、受け入れられるエネルギーを持った人たちに集まってもらい、もともとある魅カ的な商店を含めて、住人はもちろん外から訪れた人たちがワクワクするようなまちを創造します。

新旧世代・文化の共生

ただ古いものが良いわけではありません。
それらの持つ他にはないまちの魅カを継承し、新しい世代や文化の中で、さらに意味のあるものにしたいと思っています。
古いものの持つ良さを新しい時代や生活の中に位置付けることで. 新旧世代・文化の共生するまちを創造します。

これらの考え方をもとにして“まちのあり方”を間い直そうとしています。